ムエタイの王国で

こんにちは、セラピストの鶴見です。

3月は涙と別れの卒業式。そして、自分の夢に向かって一歩を踏み出す希望の季節。みなさんにもこの時期が来ると思い出す、それぞれの青春の思い出があるのではないでしょうか?

15年前、血気盛んだった私はムエタイでチャンピオンになって、今でいえば魔裟斗の様なスターになるというBigな夢と共に、草深い栃木から上京して来ました。若気の至りですよね。

スターになって、「徹子の部屋」と「笑っていいとも」にゲスト出演している場面を想像しながらサンドバッグを叩いたりしていました。でも、肉体の限界を越えるハードなトレーニングをしていたために、膝を壊してしまい、泣く泣くその夢を諦めざるをえませんでした。

それからの私は、人生の森で道を見失いながらも工場で働き、静かな生活を送っていました。そして、旅行で訪れたムエタイの聖地で、タイ式マッサージを受けた時、私の目に10年振りに、明るく道を照らしてくれる希望の光が射し込んできたんです。

初めて受けたタイ式マッサージは、ありえないほど気持ち良く、衝撃的で、受けている2時間の間に、タイマッサージのセラピストになることを即決してしまいました。

この時のタイ人セラピストには、薄暗い部屋の中で、私の両目に星飛馬のような炎が燃えているのが見えたのではないでしょうか。

今回はなぜか暑苦しい表現が多くなってしまいましたが、普段の私は癒し系ですので、安心して施術を受けにいらして下さい。

2006-03-19 | Posted in 未分類No Comments » 

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