正しい夏の過ごし方

さて7月です。夏です。毎日暑いですねぇ。今月のテーマは『夏休みの思い出』です。トップバッターは川島です。

ブログのテーマを決めるときその場にいるスタッフでワーッと勢いで決めているのですが、決めるとき私もいたのですが、考えてみると普通の夏休みだったなと。海に行ったり、山に行ったり、真っ黒に日焼けして遊びまわっていました。因みに東京生まれの東京育ちですが、比較的緑の多い練馬区で育ちました。でも子供の頃ってそんなに暑いのが苦じゃなかったですよね。

とはいえ、普通に書いても小学生の絵日記みたいになってしまって、それもどうかと思うので、今回は大人になってやった夏の遊びの中で私が一番夢中になったものをご紹介します。

それはパラグライダーなんですが、ハングライダーとパラシュートのハーフのような、ようするに空を飛ぶ遊びです。冬はスキーのゲレンデになっている斜面にパラグライダーを広げ、少し駆け下りるとふわっと浮きます。そのままクネクネとヘアピンカーブのようにだんだん高度を落としてゆき、着地。

遥か下にダムや杉の木が見えます。地上で見ているとふわふわして見えますが実際に飛んでいるときの体感速度はかなりもので、地上に着くまでなんとも言えない緊張感があります。一応無線は携帯していますが、飛んでいるときは一人っきりで頼れるのは自分だけかと思うとかなり心細くて少し泣きそう。まあ、その緊張感にはまってまた次も飛んでしまうわけなんですけれどね。

ゲレンデの上まで登り、ギラギラした日差しをよける場所もない斜面でハーネスをセットして、いつ来るかわからない向かい風を待つ我慢大会のような長い時間も、空を飛ぶ数十分のためならむしろ楽しくなったりしてしまいます。早朝から飛ぶためにほとんど寝ないで2時間運転することも全然辛くなくて、むしろ何週間か行けないとストレスが抜けずにイライラしてくる自分に驚いたりもしました。

ここ何日かの蒸し暑い少しイライラする日に、あの時のゲレンデでジリジリ焼かれながら向かい風を待つワクワクした気持ちを思い出し、「あれが正しい暑い夏の過ごし方だなあ」と曇った空を見上げるセラピストの川島なのでした。

2006-07-02 | Posted in 未分類No Comments » 

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