ワクワク大冒険!!!

数日前の午後2時ごろ六本木はものすごい雷とバケツをひっくり返したような大雨に見舞われました。出勤途中にその雷に打たれそう(?)になり、子供の頃の大冒険を思い出した川島です。

小学校の3年生くらいのことだったと思うのですが、秩父の近くの二子山 に家族で山登りに出かけました。早朝に出かけるのがセオリーの山登りですが、芦ヶ久保という山の最寄り駅に着いたのがお昼間近というそもそも間違った時間でしたが、まあ、登り始めました。せっかく来たしね。

登り始めたら朝から登っていた人はみんな降りてきます。母も(なんか間違ってるかも。。。)と思ったそうですが、言い出したら聞かない父が先頭切って登ってゆくので付いて行きます。

頂上に着いて、ご飯食べて、下り始めてしばらくすると、見る見るうちに空は暗くなり、あれよあれよと言う間に雷が鳴り始め、ぽつ・・ぽつ・・・ざあぁぁぁぁぁっっっーーーと雨が降り始めました。

途中の半分岩でできた洞窟に非難して雨は凌ぎましたが、雨が止んだら夕方で暗くなってしまっていて、頼みの綱は父が「こんなの入れちゃったりして(笑)」なんて冗談でリュックに入れた電池のいらない、手で握力を鍛えるかのように握るとしゃこしゃこ音がして電気が点く、たよりなーーい懐中電灯が一個。

仕方がないので歩き出しましたが、粘土質の足元はつるつる滑るし、合ってるのか間違ってるのかよくわからない道はケモノミチのようにクネクネしていて恐らくとても長くかかって歩いたのだろうと思います。

真っ暗な視界の先に小さな小さな芦ヶ久保の駅の灯りが見えたときには、母は心底ほっとしたそうです。

みんなどろどろだったので座席に座らず、でもヘトヘトでしたから電車の床に座って「よかったよかった」と笑い合い、無事に家に帰り着きました。

・・・さて、この話、私の記憶の中には“恐怖”という文字は全くなく、“ワクワクしておもしろかったぁ♪”こととしてインプットされているのですが、今回のブログを書くにあたって両親に改めて確認したところ母は「とにかく怖かった。疲れて大変だった。」。父は「頭の中に翌日の新聞に“遭難”と書かれた姿が浮かんだ。」と、私とは全く印象が違ったことにびっくりしました。そんなに危機一髪だったのかしらん?

いえいえ、「今思えば遭難するのが恥ずかしいくらいの小さな山だった。」と父も言うように、二子山は標高833m。でも、自分のすぐ横に落ちたかのような雷の記憶を“ワクワク”と思えた子供の頃ってすごいなと妙なことに感心してしまった次第です。

毎日ワクワク。え?今日もしてますよ。うっふっふ。

2006-07-19 | Posted in 未分類2 Comments » 

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コメント2件

 K吉 | 2006.07.25 20:31

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いつもお世話になってます!
川島さんは、いつも元気でマッサージを受けるたびに元気を分けてもらっているような気がします。
元気の源って何ですか??

 chaiblog | 2006.07.27 1:19

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K吉さん、こちらこそお世話になっております!
なんと言ってもマッサージをすることで元気になってます。信じられないでしょうけれど、本当の本当です。「ちょっと風邪気味・・・;;」なんて時はマッサージして治します。
元々“元気”というのはその人が持って生まれた“気”のことを言うので、気が多いのかもしれません。いえ、ヘンな意味ではなく。。。
ということで、私もいつもマッサージをさせてもらって元気になっているのでお相子です。だから本当にお世話になっております。そしてまたお待ちしております(笑)

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