キルティプル

まだまだ寒さが厳しいですが、梅の花がけっこう咲き始めていて、ちょっと春っぽくなって来ましたね。あと10日ぐらいで満開かなーと毎日楽しみに眺めています。こんにちは、セラピストの鶴見です。

今回のテーマは、オススメの観光スポットということですが、やっぱりタイかなー。でもタイは観光というよりも住みたい所といった感じなんですよねー。インドは広すぎてどこをオススメしていいかすごい迷うし。というわけで今回はネパールのオススメスポットを紹介したいと思います。

ネパールはヒマラヤなどもありますが、私が行ったことがあるのは首都のカトマンドゥ周辺です。
カトマンドゥは古い都で、歴史的な建造物が数多くあります。美しい王宮や、ヒンドゥー寺院、仏教寺院など。そして生き神様も住んでるんです。神様はクマリという名前で、32コの条件を満たした幼い女の子の中から選ばれるそうです。その条件には、ほら貝の様な頬。牛のようなまつ毛。スズメのような低い声。黄金に輝く美しい影。などがあり、思春期になると交代します。国の運命を予言して、国王もひざまずくそうです。

なぜ生き神様が女の子なのかと言うと、昔、女神タレジュ神が美しい女性の姿で王の前に現れて国政のアドバイスなどしてる時に、王が下心を持ってしまい、それに怒ったタレジュ神が「次に現れる時は女の子の姿で現れます」と言った事から、女の子の中からタレジュ神の化身が選ばれるようになったそうです。
クマリは旧王宮の近くのクマリの館に住んでいて、団体観光客などがお布施をするとたまに窓から一瞬顔を見せるそうで、私が訪れた時は欧米人団体客に便乗して2秒ぐらい顔を見る事が出来てラッキーでした。

カトマンドゥ周辺には古い3つの都があります。パタンとバクタプル。そしてもう一つは私一押しの穴場、キルティプルです。
キルティプルはカトマンドゥから5kmぐらいの小高い丘の上に築かれた、かつては12の門に囲まれた都で、今も時間が止まったかのように、昔のままの町並みが残っています。カトマンドゥやパタンなどは観光客が多くて賑やかですが、キルティプルは階段や細い路地が多いため、車もほとんど通ってなくて、訪れる観光客も少なくひっそりとしています。
赤茶色のレンガの家々が立ち並び、人々ものどかな雰囲気で、なんだか懐かしい気持ちにさせてくれる、とても落ち着ける街です。

あとネパールと言えば、やっぱりトレッキングですが、時間も体力もないという方には、カトマンドゥからバスで1時間半ぐらいの低い山ナガルコットからチャングナラヤンまでの散歩程度のミニトレッキングをオススメします。
3時間ぐらいの山道やいくつかの集落、段々畑を下って行くコースで、見晴らしもいいし、山里の人々の暮らしを垣間見ることが出来て、ホントのどかで気持ちいいです。

ネパールはカトマンドゥの中心からちょっと離れればどこに行っても昔の日本の農村のような懐かしい風景が広がってるし、ごはんも日本人の口に合う物が多いし、人々も素朴な感じだし、ホントいい所です。私も7年ぶりにまた行きたい気持ちが盛り上がってきました。

2008-02-07 | Posted in 未分類1 Comment » 

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コメント1件

 kemukemu | 2008.08.07 20:13

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こんにちは。
私もこのキルティプル、以前行きました。
のんびりすごせる静かな町ですね。
(砂金は、政治的な運動の拠点になっているようですが)

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