メッタ(慈愛)の精神

いよいよ花粉が飛び始めましたね!最近は通勤時にマスクとティートリーを染み込ませたハンドタオルが欠かせないセラピスト村田です。

私が思うセラピストの心得…それは、Chaiホームページの「セラピスト紹介」でも書いていますが、「メッタ(慈愛)の精神」でしょうか。

パーリ語のメッタは字義的には「友情」を意味していて、所有しようという欲望がなく、人を助けたいと望み、人類の繁栄と幸福のために自己の利益を犠牲にしようとする愛を意味するそうです。

単なる博愛の思想ではなく、慈善行為をしたり、自分や人のために活動的に貢献したりすること、それについて話すことではなく、それになること、- 自分の存在に組み入れること - 私達の内にみなぎらせるもの、なのだそうです。

1月の終わりに、乳腺のしこり(良性)を摘出する手術を受けました。

局所麻酔で日帰りだったけど、手術台に乗るような、初めての手術らしい手術。自分の身体を切られるということがにわかには受け入れがたい感覚で、1月の初めに生検が決まった時から終わってしばらく経つまで、何も考える気がしなくて、冬ごもり状態でした。ちょうど寒ーくなった時期と重なってたし。

そんな感じでDOWNしていた時期、周りの人のちょっとした気遣いや優しさがとてもありがたく、心に沁みました。そういう行為が、「メッタ(慈愛)の精神」の現われなのだろうと思いました。弱い状態にある時に優しくしてもらえることは、どんな薬より癒されます…

そして、「メッタ(慈愛)の精神」をもってお客様と接することの大切さを実感しました。

ヌワボーランを習い始めた頃にも何度となくその重要性を説かれましたが、その本当の意味が、今やっとわかってきた気がしています。

2月は十分に休養をとらせていただき、おかげさまで、3月からは施術に復帰することができました。

Chaiに入店して、もうすぐ1年。

今後も「メッタ(慈愛)の精神」をより深めて、優しい気持ちで、お客様をお迎えしたいと思っています。

よろしくお願いいたします得意げ

2008-03-03 | Posted in 未分類No Comments » 

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