ありがとう。

今回のブログのテーマは「自分の尊敬する人」。

とても難しいテーマだったので、何をどう書けばいいのか分からず

自分のブログの担当の日から一週間も過ぎてしまった

セラピストかわのです。

尊敬する人なんて勿論たくさんいます。

・・・というよりも自分が出会ってきた人達一人ひとりに

必ず何かしらの感動と刺激とエネルギーをもらっているような気がします。

あと人間ではないけれど。

昔インドネシアで一緒に住んでいた(飼っていた)

ガーフィルドのようなユニークな、私の最愛のネコからも

たくさんの感動をもらったような気がします。

ものすごく食いしん坊な彼。

お腹いっぱいにご飯(エサ)を食べると、

お腹が不思議なくらいに膨れあがるのです。

風船というかコブのようなものが、下にではなく左右に2つできるのです。

たらふくになると欠伸をしながらカラダをナメナメするのですが。

お腹が膨れすぎてバランスを崩すらしく

いつも壁に背もたれをするようにして、カラダを舐めるのです。

あと。

外出で家を空ける時には、必ずネコたちを家の外に出すのが

うちのルールだったのですが。

私のこの最愛のネコだけは本当にひょうきんで、

おちょくるように逃げ回って、いつも私と鬼ごっこを楽しむかのように

肉球の急ブレーキで角度を変えたりしながら、

私に捕まるまいといわんばかりに、逃げ回るのです。

最終的には、一直線に家の外へと走って行くんですけどね・・・。

ほかにも、ひょうきんなところが盛りだくさんの彼。

今でも忘れられない彼の行動が2つあります。

インドネシアでは、白米と茹でた魚を練り混ぜ合わせたものをエサに

していたのですが。

ご飯の時間になると自分の兄弟や甥っ子や姪っ子(?)

達を呼び集めて、先にご飯をたべさせるのです。

ものすごく食いしん坊で、お魚が大好物だった彼。

みんなが食べ終わる頃には、

お皿の上には練り混ぜたハズのエサがきれいに潰れた白米しか残っていない

のにも関わらず、それを黙々と食べるのです。

私はその光景をみるたびに、胸がきゅんっとなっていたのを思い出します。

あとのもう一つは。

♂ネコなのに、他のちびネコ達にお乳をあげるのです。

勿論♂ネコなのでお乳はでませんが・・・

ちびネコ達は彼の乳首をチュパチュパ。

おなかをムギュムギュ押しながら、気持ち良さそうに眠りにつくのです。

彼は毎回イヤがることなく、自分の乳首をちびネコ達に貸してあげて

いたのです。

人間のぱぱ達だって、赤ちゃんにおっぱいを貸してあげることなんて

ないのに・・・。

本当にユニークで。お茶目で。

どこか憎めない人間顔負けの心優しいネコでした。。

彼は私が日本に帰国した後に、家を出てしまったらしいのですが。

私を探す旅に出てしまったのでしょうか。

ずっとあの家で私を待っていてほしかったなぁ。。

私はこの一匹のネコから、真の思いやりの心を学んだように思います。

ありがとう。

2008-05-16 | Posted in 未分類No Comments » 

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