九龍の謎を解け

こんにちは。甘い物はそんなに好きじゃないのになぜか今年はスイーツ作りにチャレンジしてるセラピストの鶴見です。
最近涼しくなって過ごしやすくなってきたなーと思ってたら、それもほんのつかの間で、今日からまた真夏の暑さが帰って来ましたね。
こーゆう暑い日には、よく冷えた寒天のアジアンスイーツなんかさっぱりしてて食べたくなりませんか?
今回のブログテーマは「自由研究」ということなので、チャイの控え室によく置いてある東急沿線の情報雑誌「SALUS(サルース)」8月号の表紙に載っていた「HONG KONG SWEET果香」の九龍(クーロン)というスイーツを研究してみる事にしました。
このスイーツは、スーパーボールぐらいの丸い寒天の中に色とりどりのフルーツが閉じ込めてあって、なんかシンプルでレシピさえ分かれば簡単に作れちゃいそうです。
でも簡単そうな割には、ビジュアルのインパクトは結構大きいんですよね。

そんな訳で、まずは、インターネットでレシピが載ってないか調べてみることにしました。

んー。なんか、どこにも載ってないですね。でも1つだけ分かりました。寒天にかかってるシロップはキンモクセイの香りがするそうです。
そこでキンモクセイのシロップを調べてみると、杏仁豆腐のレシピで、シロップに桂花陳酒という、白ワインにキンモクセイの花を漬け込んだお酒が使われてるのを見つけました。桂花陳酒は、けっこう酒屋で普通に売ってるそうです。
運良く謎が1つ解けたところで、次は丸い寒天の謎に迫ってみます。

謎を解くにはやっぱり実際に食べてみなくちゃなー、というわけでやって参りました。「HONG KONG SWEET果香」。スイーツ店に入るのはちょっと恥かしいですが、謎を解くためですから仕方ありません。

間近で見る九龍。キレイですね。色とりどりの具には、いちごやマンゴー、柑橘類など。中でもラズベリーとキウィ、ブルーベリーが特に美味しいと感じました・・・と、ここで世界不思議発見! なんと、丸い寒天の周りに土星の環みたいなのが、うっすらとあるのを見つけました。
きっとこれは製氷皿みたいのでパカッとサンドして固めてるに違いないです。おそらく。

というわけで、今度は東急ハンズに行ってみると、ありました。九龍と同じぐらいの大きさの丸い製氷皿が。 やりました!これでやっと謎が解けました。きっと。

では、九龍の謎が解けたつもりで、私が勝手に想像したレシピをご紹介致します。

(寒天材料製氷皿3枚分) 

水     470ml
粉寒天     4g
砂糖      30g
レモン汁  小さじ2
桂花陳酒  大さじ3
キウィ、ラズベリー、ブルーベリー

 (寒天の作り方)
①鍋に水と粉寒天を入れ、混ぜて、2分沸騰させます。
②砂糖を混ぜて、火を止めてから、レモン汁を加えます。
③ラズベリー、ブルーベリー、小さくカットしたキウィを製氷皿に入れます。1ヶ所に1個です。
④ ②の鍋に桂花陳酒を混ぜて、製氷皿に流し込みます。
⑤冷蔵庫で1時間ぐらい冷やして固まったら、製氷皿を何回か熱いお湯に浸けながら慎重に寒天を取り出します。(ここが1番の難関です)

(シロップ材料)
水     300ml

砂糖   大さじ1と1/2
ハチミツ  大さじ2と1/2
レモン汁  小さじ4
桂花陳酒  大さじ6 

 (シロップの作り方)
①鍋に水と砂糖を入れて、ハチミツを混ぜて火を止めます。
②レモン汁を加えて、冷蔵庫で冷やします。
③冷えたら、桂花陳酒を混ぜます。

結構簡単に出来るし見た目が面白いので、お子さんに作ってあげると喜ぶと思いますよ。あ、でもお酒も入ってるからちょっと微妙ですね。
今回の研究は意外とうまくいったので、この調子であと4ヶ月間スイーツの研究に邁進していきたいと思います。

2008-08-19 | Posted in 未分類1 Comment » 

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コメント1件

 大橋 | 2008.08.22 0:06

SECRET: 0
PASS:
美味しかったですヘ(゚∀゚*)ノ
みんなに『目玉の親父』言われていましたが、
その辺も含め、良かったです!!
( ̄▽ ̄)=3
NEWレシピ含め、
次も楽しみにしています!

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