見えるようになりたい

みなさん、サバイディーボ？（ラオス語でお元気ですか？）セラピストの鶴見です。

今まで鉄道が走ってなかったラオスにも一昨日やっと鉄道が開通しましたね。

国境を流れるメコン川を挟んでタイ側のノンカイから、ラオス側の首都ビエンチャン郊外の国境の町タナレンまでの、ほんの短い区間ですが、苦節15年でやっと開通です。ニュースで見た、鉄道がメコン川を渡る映像は、ちょっと感動的でした。感無量です。

これから首都ビエンチャンまであと9ｋｍ伸びるそうなので、微妙に便利になりますね。

さて、今回のブログテーマは「ぼく・わたしのオーラ色」ですが、自分のオーラが何色なのか、それは知りませんねー。一度も調べた事ないですし。

ただ最近、オーラが見える訳ではないと思うんですけど、いかにも見れそうな雰囲気の人から、「きれいなオーラをしてる」と言われた事があって、ちょっと嬉しかったんですが、私のオーラ色に関する思い出はそれだけですね。

3年ぐらい前、「オーラの泉」の江原啓之さんが流行ってた時、雑誌にオーラが見えるようになるトレーニング法が載ってた事があって、それは暗闇の中で自分の手を集中して見つめ続けると、次第に手の周りにオーラが見えてくる。というもので、3日間ぐらいやってみたんですが、見えないので挫折した事があります。

でもやっぱり、自分のオーラが何色なのか結構気になるので、一度ぐらい見てもらってもいいかなーとも思っています。

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