唯一作れる料理

仕事が終わって帰り道、真っ暗な道路を

愛車のMTBで疾走していると「これでいいのだ」

と思うのです。

夜は暗い、朝は明るい、夏は暑い、冬は寒い。

それでいいのではないでしょうか。


たとえばお好み焼き屋に食べに行っても

人が焼いてくれるのをじっと見ていますが、

最後にやきそばを焼く時は、これは私の仕事なので

私の出番になります。


別に特別なことをするわけではありませんが、

麺と具をワッシャワッシャおおざっぱにかき回している時の楽しさ。

これはなんとも言えずシアワセな気持ちになるのです。


中村










2011-03-28 | Posted in 未分類No Comments » 

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